KSRer's倶楽部
徒然日記blog版
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| KSR110メーター取りつけ
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| パンク修理 |
| 昨日パンクに気付いてしまったので、補修部材を買い出しになぷーすまで行ってきました。 当然パンクした車輌には乗れないので、KSR-1改の1号機で出撃！ その途中、記念すべき節目に到達したので、写真に納めます。  ↑30,000km 達成！ 1号機は高校生の頃、こっそり取った免許で初めて買ったファーストバイク。 思い入れは一入ですが、最近バイクが増えて乗車する機会が等分されているのでさほど走行距離が伸びません。 次の目標は地球一周ですな。 んで、その帰り道、何やら新たなバイクが到着したという知人宅へ冷やかしに行ったら、案の定話し込んでしまい遅くなったので、ガレージの作業灯を付けてのスタートとなりました。  ↑刺さった釘を引っこ抜きます、同時に刺さっていた方向も記憶しておきます。 どんな大物が刺さっているか期待しながら引っこ抜くと楽しいですｗ 今回の獲物は4cmほどの折れた釘でした、おそらくフロントに巻き上げられリアで拾ったのでしょう。  ↑補修キット付属のキリに接着剤を塗り、ぐりぐりしながらパンク穴の成形をします。 元の穴より広げる事になるので、若干躊躇しますが思いっきりよくグリグリと・・。  ↑キリの反対側は補修用のゴムをセットする工具になってます。 補修用ゴムを左右中央にセットして、先ほど成形した穴に「おりゃっ」とぶっ刺します。  ↑パンク穴に差し込んだ工具をゆっくり引き抜くと、補修材と分離しセット完了。 ホントにこれだけで穴が塞がっているのか甚だ疑問ですが、気にせず次の行程に・・・。  ↑飛び出した補修材を3mmほど残してカット、今回はパターンの中だからちょっと気になるな。 接地面だとしばらく走行すれば一体化しちゃうんだろうけど。 ここまでの作業、実質5分かかってません。 これだけでホントにパンク穴が塞がったのか疑念を抱きながら空気を充填します。 空気漏れの音はしないようですが、数日後減ってないか確認する必要がありそうです。 あぁ、チューブレスの補修ってなんて簡単なんでしょう。 チューブレスすごいよチューブレス。 メーカーサイトにわかりやすいムービーがあるのね。 （要Quick Time） |
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