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久しぶりにハレたので、Pの作業を進めました。
さて、どうやって切断するか? 変な形をしているため、グラインダーを使うとキレイに切れそうもありません。 頼りにしていたエア・ソーはコンプレッサの出力不足で役に立たないし・・・
ま、オレ様には細いながらも自在に動く2本の腕と自由な時間があるぢゃないですか! 独身の特権だね!(T∇T)
とゆーことで、金鋸を使って6cm角のスイングアームを切断することにしましたw
↑ しこしこ鋸を動かしていたら、いつの間にかこんなに切れてましたw すごいぞ、サンドフレックスw でも、サンドフレックス使うとなぜか切断面が磁化されちゃうんだよね。
こういう単純作業に没頭するの意外とヘーキみたい・・・
んで切断完了!
↑ やっと切れました、単純なパイプ構造なのねん・・・。
と、おもったら、中はこんな形で補強材が入っていました。
↑ 一部だけ目の字型に補強してあります。 意外といい加減な作りにこれを見たらRS50のオーナー萎えちゃうかもw
切断前のディメンションを保つため、アングルで作った治具とスイングアームを溶接し、平行に移動できるようにしてあります。
↑ スイングアームを溶接した桟材にはアングル材と同じ幅の位置にミゾを掘って、平行移動出来るって寸法でさぁ! オフセットしたい時には桟材にミゾを掘り直せば良いってわけよ!(鼻を手のひらで拭う仕草を想像セヨ)
今後は長さを調節したり、端面をしっかり開先加工する気の長い作業が待ち受けています。 いったい何時になったら完成するのやら・・・ |
22:51, Sunday, Aug 31, 2008 ¦ 固定リンク
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