← |
2024年11月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
|
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
構想から4カ月程度でやっとスポークホイール化が形になりました。
まずは全体図。
↑ 大体予想通りの仕上がりとなりました。 まぁ、アリと言えばアリなんじゃないかな? KSRモタード? でわ、各部をクローズアップ!
↑ メーターギア部 メーターギアのカラー加工と、ドグの作成で何とか機械式メーターを取り付けることができました。 スポーク化の作業で一番苦労したところです。
↑ フロントディスクはブレーキングのウェーブディスクと2stのKSRではおなじみの某2potキャリパーを取り付けました、ポン付けです。
↑ スプロケットは43Tを付けました、ドライブ側を16Tにすると若干ショートながらもほぼ純正と同じギア比になります。 ハブの形状から、これより小さなドリブンスプロケットを取り付けることは困難です。 KSR110をこの方法でスポーク化するのは難しいかも・・・
↑ リアディスクもブレーキングのウェーブディスクです。 KSR純正と同じサイズのディスクなので、キャリパーの位置をシムで調整するだけで取り付けられました。
林道マシンにするためスポーク化したという建前ですが、実のところカッコ良さそうだからという不純な動機が8割を占めていたように思います。 でも、スポーク化することによって思わぬ恩恵にあやかれるのも事実です。
↑ テッチンとスポークの重量比較をしてみると2.1kgも軽量化されています。 前後で4kgですからコレは結構おおきいですね、NSRのホイールより軽いじゃん! はたしてバネ下重量の低下は体感できるのでしょうか?
さぁ、走れるようになるまでもう一踏ん張りだ。 |
03:03, Sunday, Sep 20, 2009 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
|
|