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ほぼ基板の設計も終わったので、さっそくエッチングしました。 サンハヤト(サンハトヤじゃないよw)のクイックポジ感光基板にパターンを焼き付けます。 パターンのマスクは市販のインクジェット対応OHPフィルムを使用しました。 サンハヤト純正の高いフィルムを使わなくてもまったく問題ありません。
ところで感光剤の仕様を頻繁に変えるのをやめていただきたい。 露光時間が短くなるなど性能は上がっているのでしょうが、今までに得られたノウハウが無駄になってしまうぢゃないか。
・・とりあえず20分ほど蛍光灯で焼き付けうまく仕上がりました。
あとは塩化第二鉄でエッチングして基板をカットすれば完成です!
部品を実装する前に、実際の白熱球につないでPWMの時定数を決定しなくてはなりません マイコンの開発ボードとFET&電球をつないで調整していきます。 このあたりは好みもあるだろうからトリマーで調整できるようにすれば良かったと反省。 マイコンの端子には余裕があったのに。
実験の結果、当初の予定通り30%ぐらいの減光でよさそうです、あんまり暗くすると視認性が悪くなるのと道交法の問題もでてきますからね。
とりあえず、この仕様で試作品を組み立ててみたいと思います。 |
01:59, Friday, Oct 28, 2011 ¦ 固定リンク
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