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ブライトがKSR110の逆輸入を始めたおかげか、部番検索システムに新型KSRの部品がヒットするようになりました。 これは試しに注文してみるしかありません!
あわよくば放置気味のChoVitz号をリプレイスできるのではないかと。
ところが新型KSRは外装だけではなくフレームの形状も若干違うらしいのです。 国内仕様のフレームには無加工で取り付けできない恐れがあるため、必要な部品を洗い出さなくてはいけません。
フロントフェンダー。 これは問題なく取り付けできそうです。
次にシュラウド。 左側は燃料タンクの2カ所のネジのほか、エアクリーナーボックスに金具で取り付けられています。 私の車両はエアクリーナを撤去してオイルクーラーが入れてあるので、どっちにしろステーを自作しなくてはいけません。
右側も若干形状が変わっているようです。 整流板とそのステーがシュラウドに接触してネジ止めすることが出来ません。
どうやらネジ穴の位置も変わっているみたいです。 新型の整流板とステーを取り寄せて取り付けを試みたいと思いますが、フレームのステー取り付け位置が変更されていたら無駄になってしまいます。
そしてサイドカウル 国内仕様が2ピースを溶着した1部品なのに対して、新型は5ピースのネジ止め構成になっています。
こちらも国内フレームの形状とマッチするか一切判らないので取り寄せてどうなるか? と、いったところです。
最後にフロントマスク
こちらは部番検索にヒットしません。 もしかするとAssyで提供するつもりなのでしょうか? (20130510追記 現在はヒットします。)
仮にフロントマスクを変えると、メーターステーの交換は必須です。 場合によってはトップブリッジや三叉を交換しなくてはいけない可能性すら有ります。 形状的にはDトラ125と同じような気がするのですが、Dトラの方は1ピース構造です。 H4バルブのヘッドライトは魅了的なんですけどね。
色々懸念はありますが、まずはカワサキが部品を出してくれるかそこが問題。 |
17:39, Monday, Apr 08, 2013 ¦ 固定リンク
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