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GW突入! 今年は前半と後半に分かれてパッとしませんが、ツーリングに工作に励んでいます。
ChoVitz号リプレイス計画の一環として、新型KSRのサイドカウルを取り付けるべく考察。 まずは仮止めしてシートや鍵穴の位置に互換があるのか確認します。
↑ シートや鍵穴の位置は全く問題ありません。 まぁ、他所様のブログなどですでに取り付けている人もいるようですからこのあたりの互換については何も心配しておりませんでした。 チャレンジ精神あふれる偉大な先人に感謝!
とはいっても、さすがにポン付けできるほど世の中甘くないようです。
↑ 新型はカウル取り付けステーの位置が若干移動しています。 微妙なズレ加減なのでどうしたものかとずいぶん悩みました。 いっそ既設のステーを切り取って、フレームに直接溶接してしまおうかとも考えましたが、原状回復のできない加工は避けたいところです。 かといって薄っぺらいステーをボルトとナットで締結し、くねくね曲げてつくる貧弱なステーもまっぴらごめんです。
んで結局こうなりました。
↑ ジャンク箱に転がっていた端材を組み合わせて溶接しました。 見た目は悪くても気にしない、ガッチリ強度が出てればい〜のだ♪
すぐに原状回復出来るようにフレームへの取り付けはボルトオン。 しかも2mm厚の軟鉄を素材にして左右を連結した構造であるため相当な強度があります。 さらにカウルの脱着が簡単にできるようにナットはステー側に溶接済みです。
こんな感じで無事サイドカウルを取り付けできました。
↑ サイドカウルはアッパーのみの状態ですが、意外とスタイリッシュで良いかも。
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21:52, Sunday, May 05, 2013 ¦ 固定リンク
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